自分が幼い頃の記憶に、親に連れられ何度か家電メーカー(多分P社)の展示会に行った記憶があります。
今思えば我家にあった電化製品はすべてP社の製品だったような気がします。
昔はどのご家庭でも近所の「電器屋さん」で電化製品を購入していたから、その電気屋さんが扱うメーカーに統一されていたと思います。
でも現在はどうでしょう?皆様のご家庭にある電化製品はすべて同じメーカーの商品でしょうか?99.99%違うと思います。
冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン・電子レンジ・掃除機など必ずメーカーが異なっているはずです。
では、なぜ商品によって
メーカーがバラバラなのでしょうか?
おそらく、性能・価格・サイズ・色・特売品など様々な理由によって購入したからではないでしょうか?
そして現在では家電量販店へ行けば、あらゆるメーカーの商品が並び、価格・性能・サイズ・使い勝手など、
店員さんが細かく説明してくれるおかげで、自分の要望にピッタリ合った商品を選ぶ事ができますよね。
実は保険も同じです。少し前までは目的が異なる死亡保障・入院保障・老後の貯蓄(年金)などもすべて1社にまとまって契約している事が多かったと思います。
しかし、現在では1社専属ではなく、多種多様の保険商品を取り扱う「保険ショップ」が誕生してます。
自分の要望や目的に合せてコンサルティングを受け、多くの保険商品の中から
自分にあった保険を選ぶ事が出来るのです。
保険についても時代が進化しています。
自分で選んで自分で決める。
あなたのその保険、死亡保障の金額、
自分で決めましたか?保険は自分で決めましょう!大切なのは相談出来る、
よきパートナーにめぐり合うことです。PR
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