4月から、社会保障や公共料金などの制度の見直しが行われます。
公的年金の支給は「物価スライド」により0.3%引き上げ、引き上げは2年連続で毎月の支給額は国民年金は6,544円と200円減、厚生年金は標準的夫婦で、230,940円と708円減
協会けんぽの平均保険料率9.5%から10.0%に上がる。介護保険料も月平均4,516円から4,697円と181円上がる。
公共料金でも電気料が17~41円値上げと生活は、ますます厳しくなっていくのでしょうか?老後のためにも自助努力が必要になってきます。毎日の生活を見直し節約・貯蓄をコツコツとしていきたいものです。
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