5月22日に開業する東京スカイツリーの最寄り駅となる東武伊勢崎線、「業平橋(なりひらばし)駅」が17日「とうきょうスカイツリー駅」に改名した。
17日未明から、ホームと通路の案内板や路線図が付け替えられ、新しい駅名の入った記念乗車券を買い求める鉄道ファンや地元住民らが長い行列をつくった。
ダイヤ改正で、特急電車が止まるようになったり、「東武スカイツリーライン」の愛称も作られた。
スカイツリー周辺を基点に、観光客をターゲットとして各社の競争はすでに激化している模様。土地の坪単価が向上し、新しいビジネスチャンスも多く生まれるのでしょう。
日本の景気向上の起点になると素晴らしいですね。
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